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Interview

本部(地域産業支援部) 2004年入行

竹石 祐一

yuichi takeishi

何でも相談いただける
存在でありたい

まずは「お客さまを知ること」
「知る」ことで様々なご提案が可能

現在、国内の3分の2の企業が後継者不足といわれています。私は2018年に、M&A専門会社に出向し半年間、M&Aの実務について深く勉強をしてきました。当行のお客さまから後継者について悩んでいるとの相談があり、私はお客さまとの面談を重ね、M&Aという方法で後継者不足を解決に導くことが出来ました。お客さまから感謝の言葉をいただけたことは、私の中でM&A業務を遂行する原点として今でも心に残っています。お客さまから「ありがとう」の言葉をいただけることは、非常に嬉しいことだと感じます。

何でも相談いただける存在でありたい

現在は、地域産業支援部でお取引先企業の本業支援をしています。業務をする上で、「お客さまを知る」ことを心がけており、お客さまのニーズを汲み取り、お客さまが抱えている悩みや課題を一緒に解決することを念頭に置き活動しています。日々、お客さまの課題解決に向けて知恵を絞り、提案したものがお客さまに満足していただいたときは、自分自身のことのように嬉しく、銀行員としてのやりがいを感じます。 将来はお客さまから「何でも相談いただける存在」でありたいと考えます。お客さまの期待に応えるため、中小企業診断士の資格取得を目指し、お客さまから信頼される行員になりたいです。

休日の過ごし方

休日は子供と遊び、家族と家でのんびりと過ごしています。家族と外食へ行ったり、遊びに出掛ける事が一番の幸せだと感じています。スノーボードが大好きで以前は毎週のようにスキー場に行っていました。
子供が産まれてからは、なかなか行くことが出来なかったですが、子供も大きくなってきたのでまた始めたいと思っています。

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